タイヤ スタッドレスタイヤ、新シーズンへ向けた製品展開を考えてみた! スタッドレスタイヤでも新製品への注目は非常に高いです。従って2023-2024年シーズンの予測でもしてみようかと。通常4年周期の考え方をベースにすればそろそろの製品が見られます。それらをザックリながら‥ 2023.07.24 タイヤ
タイヤ ロードサービスは JAFと+自動車保険が最強? 自動車保険に加入していればロードサービスも付帯するのがもう一般的になりました。ただ一部契約条項によって異なりますが‥ 私は以前JAFにも加入していました。しかし、利用したのは一度だけ。キーの閉じ込み‥ 2023.07.20 タイヤアジアンタイヤ
タイヤの知識 タイヤのパンク・バースト、状況と原因には違いがある! タイヤのパンクとバーストは、双方ともタイヤトラブルを指しますが、その原因や状況には違いがあります。 パンクはタイヤに穴が開いて空気が抜けること。徐々に空気を失い、振動やクルマの挙動変化などを感じるこ‥ 2023.07.14 タイヤの知識
インプレッション インプレッションの投稿有難うございます!! インプレッションの投稿有難うございます。感じ方が伝わる丁寧な内容に感謝致します。これを見て購入するか否かの判断をする人が非常に多い。私にとってもそうなのか! の新たな発見が見出せます。心よりお礼申し上‥ 2023.07.07 インプレッション
データ関係 新車販売ランキングを1年ぶりに確認してみた(2023年5月実績) どんなクルマが売れているかを理解する、タイヤにとっても重要です。ということで約1年ぶりに確認してみました。本来は2023年6月実績を確認したいところですが、軽カー実績がまだ公表されておらず。そんなで5‥ 2023.07.06 データ関係
アジアンタイヤ CEAT(シアット)はインドメーカー、現状のポジションにがっかり インドのタイヤメーカーCEAT(シアット)、2022年オートウェイで導入が開始されました。インドネシアのATR RADIALがフェードアウトの現状、後継として期待されているはず。気になります。 そこ‥ 2023.06.30 アジアンタイヤ
コンチネンタル コンチネンタルのスポーツはContiSportContactシリーズから‥ コンチネンタルの「ContiSportContact」シリーズ、国内では1994年に発売されたプレミアムスポーツタイヤです。初代モデルは優れたハンドリング性能とブレーキ性能で高い評価を獲得。その後、コ‥ 2023.06.27 コンチネンタル
タイヤ コンテンツランキングの変化はこれかも‥ ひとつの要因あり! 23日に書いたこの日記、そうコンテンツランキングの変化に驚いた、と。何しろスタッドレスタイヤ性能比較 が4位にランク。今は梅雨の時季だし真夏もそこまで来ている、なのにこの上位ランクは何故よ? 余りに‥ 2023.06.24 タイヤ
タイヤ タイヤ動画を放置して約2年、本当にどうするの? いや~もう‥ タイヤ動画を放置して約2年、厳密には1年8ヶ月ですが経過しちゃいました。未だ結論出ず。従い悶々とした状況継続中。 過去どうしよう? のレベルで4~5回もこの日記に書きました。正直気に掛‥ 2023.06.21 タイヤアジアンタイヤ
ピレリ ピレリ P ZEROの歴史は30年以上を誇る タイヤ性能の最上級を意味するのがUHP(ウルトラ・ハイパフォーマンス)です。しかし、実際本当の意味でUHPに耐えられるのは僅か。その中のひとつがピレリの「P ZERO(ピー ゼロ)」シリーズでは。 ‥ 2023.06.13 ピレリ
ミシュラン ミシュラン PRIMACYの展開はプレミアムコンフォート! 極上の静粛性とハイレベルの走りを満たすプレミアムコンフォート、ミシュランでは「PRIMACY(プライマシー)」シリーズがその役割を担います。 初代に位置付けられるのが「PILOT PRIMACY」で‥ 2023.06.13 ミシュラン
ミシュラン ミシュラン PILOT SPORTの高性能をスポーツで展開 ミシュランのスポーツカテゴリーブランドが「PILOT SPORT(パイロット スポーツ)」、最新の既存ラインアップは「PILOT SPORT 4S」と「PILOT SPORT 4」へ集約。メーカーでは‥ 2023.06.13 ミシュラン
グッドイヤー グッドイヤーはEfficientGripシリーズが新たな牽引役! 最新グッドイヤーを牽引するのは「EfficientGrip(エフィシエントグリップ)」シリーズです。徐々に充足を果たし、現在は「E-Grip(いいグリップ)」の略称が一般化しつつあります。フル名称は確‥ 2023.06.12 グッドイヤー
グッドイヤー グッドイヤー ミニバン対応は海外メーカーとして貴重 グッドイヤーのミニバンカテゴリー、既存ラインアップは「EAGLE RV-F」から進化した「EfficientGrip RVF02」がそれ。ただ地味かな。ミニバン専用としての主張性に乏しいな印象があるん‥ 2023.06.12 グッドイヤー
ファルケン ファルケン AZENISは時代の頂点を目指す! 旧オーツタイヤ(2003年住友ゴムに吸収合併)のブランドがファルケン、そのスポーツカテゴリーとして存在したのが「AZENIS(アゼニス)」シリーズです。 2005年、それまでのダンロップとファルケ‥ 2023.06.09 ファルケン
トーヨー TRANPATHシリーズはミニバンタイヤの先駆者! トーヨーのミニバンブランドが「TRANPATH(トランパス)」シリーズ。1995年に誕生した「TRANPATH MP」が業界最初。20年以上も前、他メーカーに先駆けたミニバン専用という発想は、当初から‥ 2023.06.09 トーヨー
トーヨー PROXESはトーヨーのグローバルフラッグシップで展開される トーヨーのブランド展開で現在スポーツ、プレミアム、SUV、そしてコンフォートまでを謳うのが「PROXES(プロクセス)」です。PROXEMICS=人間空間学からの造語、人間と周囲の環境の関係を研究する‥ 2023.06.09 トーヨー
ダンロップ ダンロップ DIREZZAのライバルへ向けられた強固な拘り 住友ゴムが展開するダンロップブランド、スポーツタイヤ「DIREZZA(ディレッツァ)」シリーズ とハイパフォーマンスを謳う「SP SPORT」シリーズがラインアップされています。スパルタン(厳格さ)を‥ 2023.06.08 ダンロップ
ダンロップ ダンロップの静音技術 サイレントコアとは? ダンロップの静音技術がサイレントコア(SILENT CORE) 。当初は特殊吸音スポンジと呼ばれたものです。低減するのは空洞共鳴音、耳慣れない言葉ですが不快とされるノイズの一種です。 空洞共鳴音の抑制‥ 2023.06.08 ダンロップ
ダンロップ ダンロップ ミニバンタイヤの進化過程を探るとこうなる ダンロップのミニバンタイヤについて歴史を辿ります。現在の最新は「エナセーブ RV505」、2019年6月発売です。「RV504」が進化。風や重さにふんばりが効く ふらつきにくく快適 が主張点。FUNB‥ 2023.06.08 ダンロップ
ヨコハマ ADVANはヨコハマの歴史そのもの ヨコハマの「ADVAN」は1978年国内初のスポーツブランドとして誕生。その後「HF」や「GLOBA」など数々の人気タイヤを生み出して来ました。1995年の「NEOVA」発売によりそれは決定的なものと‥ 2023.06.07 ヨコハマ
ヨコハマ ヨコハマのプレミアムコンフォート dB は専用ブランドがいい ヨコハマのプレミアムコンフォートカテゴリーに位置付けられた「ADVAN dB」。低燃費タイヤサイズも設定しそれまでのエコブランド「DNA」のエコ性能と快適性を継承。運動性能を強化することで「ADVAN‥ 2023.06.07 ヨコハマ
ヨコハマ ヨコハマのミニバン進化は DNA から Bluearth へ ミニバンカテゴリーで存在感を示すのがヨコハマ「BluEarth RV-02」です。双璧とされるダンロップ「エナセーブ RV504」とは微妙な違いを示すも、発売が同じ2015年なので比較されるケースが多‥ 2023.06.07 ヨコハマ
アジアンタイヤ アジアンタイヤ2023年 3~4月のランキングはこんな感じ!! 2023年シーズン夏タイヤの興味を30位まで確認してみた。何となく想像出来るし、飽くまでも当サイト内でのこと。それでも本質とは大幅なズレがないはず。過去にも出したことがあるけれど、確か通年だった。今回‥ 2023.06.06 アジアンタイヤ
ブリヂストン ブリヂストンのミニバンカテゴリーは超進化 2014-2015年シーズンあたり、ブリヂストンのミニバンカテゴリー展開が迷走している、という不安を感じました。ラインアップの豊富さは認めるところ。しかし、低燃費タイヤへの移行過程で過剰派生、結局性能‥ 2023.06.06 ブリヂストン