東京オートサロン2016 行って来た。情報あり過ぎ・・ その2 からのつづきです。
次はアジアンタイヤ。クムホは一番お姉さんがキレイ、いや元気を感じました。またキャラがしつこい。ショウガナイので1枚だけ撮ってやった。グローバル展開となるスタッドレスタイヤ「WINTERCRAFT ice Wi61」を見つける。トレッド面は先進性を印象付けています。ジックリ見たぞ。
他にもう一匹居た
WINTERCRAFT ice Wi61
台湾KENDAタイヤ。施策は軽カーへ向けられているのだろうか。「軽カーならKENDA」、意味あるでしょうね。一番良かったのはペンライトを2個貰ったこと。モノに弱いんだよなぁ。
KENDA、徐々に評価を上げている
ペンライトは電池入りで直ぐ使える
WANLIは最近メーカーとしての日本展開を発表しました。これまで「オートウェイ」の扱いによる国内展開だったのですが、大きく舵を切った、ということかと。この件は別に伝えようと思います。
WANLIタイヤ。このマークどこかで見たような・・似ている
カラータイヤなども。これは興味ない
最後は中国系の2つです。1つ目は漢字難しいので下の写真から。ブランドは「FIREMAX」など、ここ数年国内でも扱いがあるようです。
驚いたのはブースに女性1人しか居ない。それもお菓子食っていた。無視して写真撮ったら声を掛けて来たんです、英語で。良くわからんですけど私のことを輸入業者か何かと思ったらしい。彼女が名詞を出そうとし、私にもビジネスカードあるかと聞いて来る。無い! と応えたら顔が曇った。面倒なのでカタログ頂戴しサッサと次へ向かう。
次もブースで飯食ってた。こりゃいかんでしょ。メーカーは同じく写真を見てください。カタログ取って引き上げます。
ハイライトは以上です。駆け足でお伝えしましたので内容は最小、と捉えて欲しい。明日以降、各メーカー毎に出来るだけ詳しく触れる予定です。これからが本番です。
東京オートサロン2016 行って来た。情報あり過ぎでどうしよう?
東京オートサロン2016 行って来た。情報あり過ぎ・・その2